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受け継がれていくべきもの
凄い寒さです京都
明日は大雪らしいですね。

今日は僕はお休みをいただいていまして、もう2月かーなどと毎度ながら時間の早さに少々驚きながらあれやこれやとやっております。


雨の前より雪の前日の方が首こりが酷いことにこの冬気づいた首ヘルニアの僕。
先週末あたりからだましだましやってきましたがどうやら胆石も再発ですねこれは。。
魚介と野菜のみの食生活でなんとか抑えていますが、今日診てもらったらやっぱり手術して取ってしまわれた方が良いですよ。との事。。

いきなりも嫌なのでエコーでまずは検査してもらうことにしました。
体が資本とはほんとーーによく言ったものです
首も胆石もちゃんと治してしまいましょう。



さてさて、杉原千畝さんの物語「六千人の命のビザ」読み終えました。



奥様である杉原幸子さんによるこの本、素晴らしいものでした。



人を思い、自分の正義にただ素直に従った杉原さん。



戦後何を聞かれようとも何と言われ誤解されようともその後50年、それについて触れる事をしなかった



「苦しみ多い人生でしたが、人間として幾千人の人々の生命を救う事のできた、夫と私の生涯は幸せではなかったかと、今しみじみと思っています」



この勇気ある行動がユダヤの多くの命を救い、後に日本人にとって多くの力となって苦難を乗り越えることになっていたことを僕は知りませんでした。



素晴らしい方です。ほんとに。



というか、全編を通して、ひとりの女性にここまで深く愛されたということだけでも、この方の人間そのものをあらわしているようで読んでいてずっーっと心が何とも言えない温度になります。



途中戦争中ならではと言える描写や時代背景も、この奥様の気丈な性格と深い愛がつつんでくれているような。



歴史のひとつを綴っておられるのですが、どこか亡くなられた愛する夫への200ページのラブレターのような感じもします。



この本を薦めてくださったお客様もおっしゃっていましたが、



こういう方が学校の先生になってほしいですね。



人が人を思う事にとって、



大切な事がすべて描かれている一冊でした。



出会えたことに、感謝感謝です。



Amazon「新版-六千人の命のビザ」
by dolis_77 | 2012-02-01 23:58 | heart | Trackback
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